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FF5はなぜ神ゲー?全16作プレイ済みが解説【2026年版】

汎用サムネ
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FF5,ずっと語りたかったんです。

シリーズの中でも,明らかに「派手さ」で負けている作品なんですよね。FF6の群像劇,FF7のセフィロス,FF10の感動…そういう強烈なインパクトはFF5にはない。明るくて,軽くて,肩の力が抜けているFFです。

でも,シリーズを全部プレイした人間として断言できます。FF5は,FFの中でもトップクラスにパーティーの空気がよくて『中毒性』のある作品なんです。

その理由は色々あるんですが,一言で言うなら 「ジョブシステムが完成してる」 ですね(笑)。

本記事では,FF5をなぜ神ゲーと呼ぶ人が多いのか,筆者の視点でじっくりお話しさせてください。ピクセルリマスター版で遊びやすくなった今こそ,このシリーズの隠れた名作を触っていただきたいんです。

目次

FF5の基本情報

FF5 タイトル

まずは基本情報を。

項目内容
発売日1992年12月6日(スーパーファミコン)
ジャンルRPG
プロデューサー坂口博信
音楽植松伸夫
キャラクターデザイン天野喜孝
2026年現在のプレイ環境FFピクセルリマスター版(Switch / PS4 / Steam / スマホ)
プレイ時間目安メインクリアまで30〜40時間

主人公はバッツ・クラウザー。仲間は王女レナ,海賊ファリス,老戦士ガラフ,孫娘クルル。物語の舞台は三つの世界で,「クリスタルの守護」を巡る冒険が繰り広げられます。

派手なストーリーではないんですけどね。でも,これがまた不思議で,プレイし終わると「このメンバーで良かった」と心底思わせてくれる作品なんですよ。

FF5のジョブシステムが「至高」と呼ばれる理由

FF5 ジョブシステム

FF5の中核はやっぱりジョブシステムです。26種類のジョブが用意されていて,戦闘のたびに自由に切り替えられます。しかも「アビリティ継承」という仕組みがあって,別のジョブで習得したアビリティを,違うジョブに引き継げるんですよ。

これ,最初は「そんなに便利なシステム?」と思うかもしれません。でも実際にプレイし始めると,一気に沼にハマります。

「モンクで習得した『けり』を,バーサーカーに装備して雑魚を蹴散らそう」 「魔獣使いの『あばれる』を戦士に装備すれば無敵じゃない?」 「侍の『みねうち』でモンスターを気絶させて捕まえて…」

みたいな組み合わせの妄想が止まらなくなるんです。RPG特有の「レベル上げのだるさ」がありますが,FF5はジョブレベル上げが楽しくて楽しくて仕方ないんですよね。

これはもうシリーズ屈指の中毒性です。FF14やFFTのジョブシステムが好きな方には,本作は絶対に刺さるので,未プレイなら本当にぜひ。

ギルガメッシュの爆誕

FF5 ギルガメッシュ

FF5を語る上で外せないキャラがいます。ギルガメッシュです。

エクスデスに仕える武器コレクターの戦士…のはずなんですが,こいつが本当に面白いんです。物語の要所要所で登場して,バッツたちに戦いを挑んでは負けるを繰り返します。そのたびに「今度こそ!」と意気込むんですが,やっぱり負ける。

戦闘中もメッセージがどんどん出てきて、とにかく喋ります。シリアスな戦闘シーンなのに,どうしても笑ってしまう憎めない敵役なんですよね。

そして本作のクライマックスで,彼は度重なる失態を受けて、主君エクスデスにクビにされてしまいます。そしてストーリー終盤では、バッツたちとの関係性が大きく動いていきます。

ギルガメッシュは,このFF5でのインパクトが強すぎて,後のシリーズにもゲスト出演を繰り返しています。FF6,FF8,FF12,FF14…どの作品でも異次元から現れる愛されキャラなんです。FF5に触れずしてギルガメッシュを語ることはできないんですよ。

「ビッグブリッヂの死闘」という名曲

FF5 ビッグブリッジの死闘

そのギルガメッシュとの戦闘BGMが、「ビッグブリッヂの死闘」です。

これがもう…ゲーム音楽史に残る名曲中の名曲で、株式会社丸紅のCMでも起用されるほどの知名度です。。植松伸夫さんが作った疾走感のあるロック調の楽曲で,一度聴いたら耳から離れません。

面白いのが,本作の登場人物の中でギルガメッシュだけがこの曲で戦うということ。「彼が現れると,急に世界の空気が変わる」演出になっているんですよ。

この曲,オーケストラアレンジ版もあって,コンサートで生演奏を聴くと会場が沸きます。FFファンなら人生で一度は生で聴いていただきたい楽曲ですね。

「ビッグブリッヂの死闘を聴くためだけにFF5をプレイした」という方もいるくらいの名曲なんです。 <!– 【アフィリエイト】もしもかんたんリンク:FFピクセルリマスター I-VI –>

「軽さ」の中にある深さ

FF5 雰囲気

FF5をプレイした人がよく言うのが,「意外と重い場面もあるよね」という感想です。

明るくて楽しい作品なんですが,物語の途中で仲間の一人が命を落とします。それも,かなり唐突に。あの場面で「え,このFFそういうこともするの…?」と衝撃を受けたプレイヤーは多いはず。

パーティメンバーの入れ替わり,家族の絆,世代を超えた戦い。表面はコミカルだけど,しっかりドラマがあるんですよね。

エクスデス(ラスボス)も,実は深い設定を持っています。「無に還元しようとする」存在で,これはFF6のケフカや,FF9の永遠の闇にも通じる哲学的なテーマ。

「軽そうに見えて,実はFFシリーズの核心的なテーマを扱っている作品」なんです。

10代でプレイした時には気付かなかった深さが,大人になってから見えてくる。これは,多くのFF5プレイヤーの考察として取りざたされています。

2026年,FF5はどうやって遊ぶ?

FF ピクセルリマスター

いま本作を遊ぶなら,FFピクセルリマスター版一択です。

Switch,PS4,Steam,スマホと,主要ハードすべてに対応しています。オリジナルのスーファミ版から,以下が大きく改良されています。

  • 3倍速モード(移動と戦闘が高速に)
  • 経験値ブースト(ジョブレベルの上げが快適)
  • 高解像度のドット絵
  • BGMのアレンジ切り替え

特に、ジョブレベル上げの快適さはFF5と相性が抜群です。オリジナル版だとちょっと作業感があった部分が,リマスター版なら本当にスムーズ。「ジョブシステムの楽しさだけに集中できる」設計になっているんですよ。

価格は6作品セット(FF1〜6)で8,000円前後。1作品あたり1,300円ちょっとと考えると,破格のコスパですね。

特にプレイしていただきたい方

FF5 古代図書館

FF5は,こんな方に特におすすめです。

ジョブシステムが好きな方。FF14でジョブを切り替えて遊んでいる方,FFTでビルドを組むのが楽しい方。FF5は,その原点にして完成形です。必ずハマります

「ちょっと軽めのRPGが遊びたい」方。FF6やFF10のような重厚な物語疲れを感じている方に,FF5はコミカルで気軽に楽しめます。

FFの隠れた名作を知りたい方。派手さは他作品に譲るけれど,触れた人ほど「これがいちばん好き」と言い出す作品。「シリーズを深く愛するファン層」の中でFF5の評価は極めて高いんですよ。

まとめ

FF5は,派手じゃない。感動で号泣させるタイプでもない。でも,「触ってみると,こんなに楽しいの?」と一気に沼にハマる作品です。

ジョブシステムを試行錯誤する快感。ギルガメッシュの登場に思わずほころぶ戦闘。ビッグブリッヂの死闘に痺れる瞬間。どれもFF5でしか味わえない中毒性なんですよね。

シリーズをある程度遊んだ方の「次の一作」として,これほどおすすめできる作品はありません。

ピクセルリマスター版で本当に遊びやすくなっているので,ぜひ触ってみてください。ジョブシステムの魅力を,改めて感じていただけると思います。

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よくある質問(FAQ)

FF5はFFの中でどの位置づけ?

シリーズ屈指の「隠れた名作」という感じですね。派手なストーリー性ではFF6・FF7・FF10などに一歩譲りますが,ジョブシステムの完成度と中毒性では,シリーズトップクラスです。「シリーズを深く愛するファンの間で評価が高い」タイプの作品ですね。

FF5を初めてプレイする方向けのコツは?

「ジョブの熟練度を上げてアビリティを揃える」ことに集中するのが,一番楽しいです。ゲーム序盤で気に入ったジョブがあれば,しばらくそのジョブで戦い続けて,アビリティを揃えてみてください。「アビリティが増えていく快感」が,FF5の中毒性の正体ですね。

どのジョブから始めるのがおすすめ?

序盤なら「戦士」「モンク」「白魔道士」「黒魔道士」の基本4種を極めていくのが定石です。中盤で「時魔道士」や「召喚士」,終盤で「侍」「忍者」あたりに挑戦してみるといいですね。

「隠しジョブの『すっぴん』は超強力」なので,やり込むならぜひ狙ってください。

ギルガメッシュは他のFFにも出てくる?

はい,FF6,FF8,FF12,FF14,ディシディア,FFT獅子戦争など,多数の作品にゲスト出演しています。FFシリーズを跨いで登場する「愛されキャラ」の代表ですね。

FF14では蛮神として登場していて,これがまた笑える演出になっているので必見ですよ。

「ビッグブリッヂの死闘」以外の名曲は?

植松伸夫さんの作曲による名曲揃いです。「ダンジョン」「メインテーマ」「ハーヴェスト」「マンボdeチョコボ」あたりが特に人気ですね。サウンドトラックだけでも聴く価値があります。

FF5のリメイクは予定されている?

2026年6月時点で公式発表はありません。ただしFFレゾナンス(2026年10月発売)が「FF5的なジョブシステム」を採用予定で,「FFレゾナンスがFF5への回帰である」という見方もあります。フルリメイクの発表もいずれあるかもしれませんね。

FF5をクリアしたら,次に何をプレイすべき?

ジョブシステム好きなら,FFタクティクスかFF14を強くおすすめします!物語重視なら,FF6かFF9ですね。FF5からの繋がりでいうと,同じ植松伸夫音楽・天野喜孝キャラデザのFF6が最も自然な次の一作だと思いますよ。


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